ゼノプレイグ

・寄生生物をあれやこれやするテクノロジー。プロメテアンに消毒されそうになっている。
・寄生性感染を仕掛けて仲間を増やしていく。その代わりユニットの直接生産ができない。
・研究力を大きく伸ばすことが出来る。方法はあまり想像したくないが。
・攻撃も回復も大きく伸ばすことが出来るが、生物とサイボーグしか恩恵が得られない。
・作戦の性能値自体は高いものの範囲がゼノプレイグとバイオケミカルに偏っており癖が強い。
・蘇生があるが、蘇生したユニットはゼノプレイグユニットになる。恐ろしや。
・ユニットは膿疱ちゃんとデストロイヤーの性能は低め。膿疱ちゃんはやり方によってはわんさか増えるのである意味バランスはとれている。
　プレイグロードはかなり強い。
・味方の機械系の強化が苦手だが、機械系を相手にするのも苦手。生物・サイボーグ相手には強いのだが。
・終末作戦はなかなかの性能。ただやはり機械系には弱い。
・機械系が多い種族と相性が悪い。

名前	装備条件	効果	ステータス効果	グレード	必要技術
ゼノプレイグ寄生	生物系、サイボーグ系	・過進化免疫システム付与 ・猛烈な決意付与 ・ゼノプレイグ系ユニットになる	+10	Ⅰ	アルファ変種の起源 100
疫病ポッド	全ユニット	・以下のアクションを追加 「疫病ポッド」 8(ゼノプレイグ系は12回復) 100 3 クールタイム:2 範囲攻撃：選択位置+周囲1hex シングルアクション 大衝撃付与 デモリッシャー 寄生性感染付与 視線ペナルティ無視 対空× (バイオケミカル、手榴弾)	攻撃力+10%	Ⅰ	分散 300
ゼノ移植菌	近接攻撃を持つ生物系、サイボーグ系、バトルスーツ系	・近接攻撃の攻撃力+10%、怯み衝撃レベル+1 ・近接攻撃は成功力12(連続攻撃の場合成功力8)で生物系とサイボーグ系ユニットに寄生性感染を付与するようになる ゼノプレイグ系の近接攻撃の場合は連続攻撃でも成功力12になる	攻撃力+10%	Ⅰ	分散 300
刺激物質	ヒーロー用メインウェポン (バイオケミカル)	・以下のアクションを追加 「刺激物質」 16 90 5 シングルアクション アーマー溶解 寄生性感染付与	–	Ⅱ	デストロイヤー変異 520
バイオ胞子浄化	生物系、サイボーグ系、機械系	・以下のアクションを追加 「バイオ胞子浄化」 生物系、サイボーグ系味方ユニットの30回復しステータス異常解除 100 3 1回のみ シングルアクション	+10	Ⅱ	再生刺激 800
病魔	ヒーロー用メインウェポン (バイオケミカル)	・以下のアクションを追加 「病魔」 20 90 9 フルアクション 寄生性感染付与 過剰感染付与 アンチエア 精度向上待機攻撃	–	Ⅲ	プレイグロード変異 1200
バイオ胞子過剰攻勢	生物系、サイボーグ系、機械系	・以下のアクションを追加 「バイオ胞子過剰攻勢」 範囲内の生物系、サイボーグ系味方ユニットの攻撃力2+40% 100 0 範囲：周囲2hex クールタイム：3 フリーアクション	+15	Ⅲ	増殖攻撃性 1700
寄生性共生	生物系、サイボーグ系	・過進化免疫システム付与 ・猛烈な決意付与 ・再生付与 ・再生胞子雲付与 ・ゼノプレイグ系ユニットになる	+20	Ⅱ	共存優位性 2750
バイオ胞子拡散	生物系、サイボーグ系、機械系	・以下のアクションを追加 「バイオ胞子拡散」 生物系、サイボーグ系味方ユニットを復活させる ゼノプレイグ系でない場合、グレードに応じたゼノプレイグ系ユニット(膿疱系)として復活する 100 1 1回のみ シングルアクション 対空×	+15	Ⅲ	共存優位性 2750

・アビリティ、状態異常情報

名前	効果
過進化免疫システム	ステータス耐性+2
猛烈な決意	士気のマイナス効果とマインドコントロールを無効化する
大衝撃	アクションポイントを1減らし、防御モードを解除する怯みを与える
デモリッシャー	障害物に+200%ダメージ 強化障害物を破壊可能
寄生性感染	生物系とサイボーグ系ユニットに戦闘終了まで下記効果を付与 士気-200、ダメージ耐性-1 死亡した場合戦闘後に確率で感染させた勢力支配下の膿疱に変化する
視線ペナルティ無視	遮蔽物等による命中率低下を無視する
アーマー融解	攻撃がヒットするたびに-1
過剰感染	生物系とサイボーグ系ユニットに成功力4で1スタン付与 失敗した場合は怯み付与
アンチエア	飛行対象に与ダメと命中率+20%
精度向上待機攻撃	待機攻撃の命中率+20%
再生	戦闘中ターン終了時に8回復する 戦略ターン開始時には全回復する
再生胞子雲	隣接した味方ユニットに再生付与

作戦名	効果	コスト	必要技術
寄生攻撃	対象の生物系、サイボーグ系ユニットに15与え成功力8で寄生性感染付与 対象から2hex内の敵2体まで広がる	2 40	アルファ変種の起源 100
胞子ポッド投下	選択位置に膨張した膿疱を召喚する また、選択位置の周囲1hexに15と超衝撃を与える	2 30	分散 300
ゼノ修復ビーム	対象のゼノプレイグユニットの50回復し5全ダメージ耐性+2、怯み耐性上昇	4 60	再生刺激 800
ゼノ汚染攻撃	対象の生物系、サイボーグ系ユニットに20与え成功力12で寄生性感染と不安定汚染付与 対象から2hex内の敵2体まで広がる	6 75	増殖攻撃性 1700
過剰刺激ビーム	選択位置+2hex内の無精神系でないゼノプレイグユニットのうち最大2体の15回復し3狂暴化付与	5 60	共存優位性 2750

・アビリティ、状態異常情報

名前	効果
寄生性感染	生物系とサイボーグ系ユニットに戦闘終了まで下記効果を付与 士気-200、ダメージ耐性-1 死亡した場合戦闘後に確率で感染させた勢力支配下の膿疱に変化する
超衝撃	アクションポイントを1減らし、防御モードを解除する怯みを与える 怯み耐性を持つ対象にも有効
不安定汚染	死亡時爆発し隣接するユニットに15与え生物系、サイボーグ系に成功力12で寄生性感染付与
狂暴化	攻撃力+25%、最大+25、ステータス異常無効、高速移動付与 操作ができなくなり一番近い敵を勝手に攻撃する
高速移動	が40になる